Wiredが左翼化してないか?

wired.jp

スクがキレたのはなんとなくわかるような気がする。これは従業員が自分から責任を遠ざけるような婉曲的な言い回しを始めようとする雰囲気を嗅ぎ取ったんだと思う。ノラリクラリと追求をかわすみたいな。マスクは部屋より大きい自我の持ち主なのでそういうことに敏感になるのでは?しかしやっぱ製造業はどこもブラック体質に行かざる終えない何かがあるんだなと思ってしまう。しかも車となるとそういう泥仕事を海をまたいでそう簡単に丸投げできないし。全体的な日本版Wiredの感想は勢いなくなってきていて左翼に逃げてるんじゃとか、それか左翼団体からお金が流れてるのかなとか。それとも本国の記事の中から日本用の翻訳をピックアップする段階でそういう意図が働いてるんじゃないかとか、スポンサーは?とかいろいろ勘ぐってしまう。昔はこんなじゃなかったよね。多分本国でもWiredは民主党よりなんだろう、ガチ共和党ティール批判もあった。おれもどちらかと言われれば民主党だけど。でもなんか違うよなって。でもティールの(Theil Fellowship奨学金を調達した若手ceoをみると目が座っててウワってなるけど。

色々グダまきましたがテック関連で礼賛本が溢れかえってる世の中でその対極にある批判記事は貴重です。多面的に見れますよね。