金にならないコトでマジになるな、結局世の中どう認知させるかが重要

あおり運転、北関東。報道を見れば北関東にはとんでもない奴らがいる。北関東メチャクチャ怖い。あんな所に寄り付かないほうがいいとなると思います。だけどあれには報道では被害者とされた側にもある程度は原因あると思います。近年あおり運転が話題になりますが、やっぱそれはドライブレコーダー搭載車が増えてるからでしょう。最近のニュースで容疑者が乗っている車種を見て、その共通点は飛ばし屋が多い印象を持ってます。そういう奴らがムカつくのは合法的煽り運転です。速度を守って、2車線道路を塞ぐように走ったり。そして北関東は一世帯当たりがもつ車の台数が全国で上位に位置するという点です。そこから何を読み解くか、都内では日常的に車を運転できないような層が路上になだれ込んで来ているということです。では仕事で運転している人は?職業ドライバーの方は自分の仕事で手一杯で路上マウンティング活動をするほどの余裕は無いと思います。都内で営業活動してる企業で末端ドライバーにそういう負荷をかけられないようでは潰れてると思います。

結論、北関東では、職場で表面上の主導権を握る事に快感を得るパートの主婦や、深夜、ファミレスのドリンクバーで何時間でも粘り周囲に負のオーラを撒き散らしているようなヤカラもドライバーです。だから路上でもマウンティングを繰り広げるし、それにマジになってしまう奴も居るってことです。